30代シングル女子のシンプルライフ

アラフォー世間知らず女の暮らしかた改造計画。

掃除機のかけ方で意外に間違いやすいポイントと正しい掃除機掛けの3つのコツとは?

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毎日の掃除の際に大活躍してくれている『掃除機』

なにげなく使っている掃除機だが、その掃除機掛けの正しい方法について考えてみたことはあるだろうか?

今までの常識を覆されるような新事実を知った私は、「せっかくの掃除機掛けが、もしかしたら水の泡になっていたのかも…」と、地味にショックを受けてしまった。

世のミニマリストさん達やシンプルな暮らしを理想としている方々は、お掃除に対する意識も非常に高い方が多いので、「何を今さら」と思われてしまうかもしれないが、あえてこの場でご紹介してみようと思う。

 

掃除機をかけるとき窓を開けて換気をするのはOK?NG?

掃除をする際、空気の入れ替えをするために窓を開ける

一見すると正しいように思えるが、これ、実はNGらしい。

掃除機の排気や窓から入ってくる風などでチリやホコリや舞い上がってしまい、部屋中に拡散してしまう。

ホコリは一度舞い上がると地面に落ちてくるまで20~30分ぐらい掛かるそうなので、掃除機をかけ終わった頃に再びホコリが舞い降りてくるなんていう、何とも無意味な結果に終わってしまいかねない。

なので、掃除機をかけるときは窓を閉めたままにしておく。

換気は掃除機をひと通りかけ終えてから。というのがベター。

窓を開けっぱなしだと掃除機の発する轟音が気になる人もいるだろうから、窓を閉めたままで掃除をするほうが、現代の住宅事情に見合っているのかもしれない。 

ポイントは掃除機を掛ける方向にあり?

私は掃除機を掛けるとき、吸引ヘッドをどの方向に動かすか、あまり意識していなかった。

とにかく前進、前進あるのみ!

目のつまったカーペットの上を掃除するときなんかは、やたら力を入れて、デッキブラシみたくゴシゴシと上から押し付けるように掃除機をかけていた。

言うまでもなく、これもやってはいけないパターンの典型だ。

掃除機を動かすときは、とにかくゆるーくスローペースに。

力を入れたところで吸引力が強まるわけではないし、またあまり早く動かし過ぎるとかえってホコリが散ってしまうので、いずれにしても逆効果だ。

フローリングなどは特に力を入れすぎると、床の表面を傷つけてしまう原因にもなりかねない。

畳の場合は、目に沿うようにしながら丁寧にかけていく。

カーペットやじゅうたんの場合は、表面の毛を逆立てるようにしながらかけていくと良いそうだ。

動かす方向としておすすめなのは、N字掛け。

最近の掃除機は、ヘッド部分を前進させる時よりも後退させる時のほうが吸引力が強くなる機種が多いのだとか。

なので、まず手前にまっすぐ引いてから、やや斜め方向に前進。そしてまた手前にまっすぐゆっくりと引いてくる。

これを繰り返していくことで、ホコリなどの取りこぼしを防ぐことができる。 

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特に念入りに掃除したいときは、このN字掛けを縦と横の両方向で行うとベスト。

床の奥の方に潜むダニや目に見えないゴミなども、しっかり撃退できるだろう。

その他に抑えておきたい掃除機掛けのワンポイント

 ・ダニ駆除目的で掃除機をかけるなら、朝よりも夜がオススメ。

ダニは実は夜行性。昼間は床の奥まったところにいるため、表に出て活動を始める夜間に掃除機をかけた方が効果的。

どうしても明るいうちに掃除したいときは、カーテンを閉めるなどして部屋の中を暗くするといった方法をとっても良い。

 

以上、掃除機の掛け方について改めて復習してみた。

私も早速これらを踏まえて掃除機がけをしているが、確かに掃除機のヘッドを動かす方向によって吸引力に違いが出るのが何となく分かるし、面倒だった掃除機掛けが、ちょっと楽しくなってきた。

これからも掃除のコツを少しずつ覚えていって、実際に活かしていきたいと思う。