30代シングル女子のシンプルライフ

アラフォー世間知らず女の暮らしかた改造計画。

お茶でうがいをして風邪やウイルスを撃退!オススメはみんな飲んでるあのお茶?

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師走に入り、何かと気忙しい時期。

いろいろと疲れがたまりやすかったりするが、こんなときこそ元気に過ごしたいもの。

私も一応、日頃から風邪の予防などの体調管理には気を配っているつもりだ。

風邪インフルエンザなどを予防するために大切なことは、基本中の基本、「手洗い」「うがい」

今日は、このふたつのうちの『うがい』にスポットを当ててみたいと思う。

 

あなたは何でうがいをしている?

いきなりだが、ここでひとつ質問を。

あなたは、何を使ってうがいをしているだろうか?

お水?お湯?それとも、うがい薬?

まあ人それぞれだと思うけれど、最近は「お茶」でうがいをするという人も増えてきている。

お茶でうがいをするのが風邪予防に効果的と言われるようになった所以は、カテキンという成分がたっぷり含まれているから。

お茶の苦みや渋みのもとといわれるカテキンは、抗酸化作用ならびに殺菌作用がとても強いことで知られている。

なかでも殺菌力においては、風邪や食中毒の原因菌だけでなく、インフルエンザウイルスや胃がんの原因となるピロリ菌の抑制にも効果を発揮すると言われている。

お茶を飲んだりうがいに使用することで、さまざまな菌の感染力を弱めてくれるわけだな。何気にスゴイ。 

お茶うがいに一番効果的なのはどれ?

お茶うがいが風邪予防に有効だということは何となく分かったけれど、 ひとくちにお茶といっても種類がたくさんある。

では、どのお茶がうがいに適しているのだろうか。

比較的メジャーなお茶たちをカテキンの含有量が高い順に並べてみると、このような順番になった。

  1. 緑茶
  2. 番茶
  3. ウーロン茶
  4. ほうじ茶
  5. 紅茶

お茶に含まれるカテキンは、発酵がすすむにつれてその量がだんだんと減少していく。

ということは、カテキンの含有量が一番多いのは、それほど発酵させないタイプの「緑茶」という結論になる。

じゃあ、緑茶でうがいすれば間違いないんだな!

普通ならそう思ってしまうものだが、ちょっと待ってほしい。

緑茶ももちろん素晴らしいのだけど、ほかのお茶も見捨てないで頂きたい!

今回特に注目してほしいのは、実は「紅茶」

カテキンの量は確かに緑茶よりも少ないが、緑茶にはない紅茶ならではのスゴイ成分が含まれているからだ。

その名も「テアフラビン」

あまり耳なじみがない言葉だと思うが、テアフラビンはポリフェノールの一種で、紅茶の赤い色味のもととなっている成分のこと。

インフルエンザウイルスを包囲し、感染力を失わせる働きがあるのだそう。

そのパワーは、なんとカテキンの2倍以上ともいわれるほど強力だというからビックリだ。

このテアフラビンは、紅茶を製造する過程の中の「発酵」の段階で、カテキンから変化して生み出される成分。

茶葉が発酵していくのと同時に、カテキンが化学変化を起こしてグレードアップするというわけだ。

同じ茶葉からつくられるお茶でも、このような違いが生まれてくるなんて、なかなか興味深いものがある。

お茶うがいで風邪や感染症から自分の身体を守ろう 

こんな感じで、実はなかなか侮れない「お茶うがい」。

出がらしのお茶や飲み残しのお茶でも十分良いそうなので、まだお茶うがいを実践されたことのない方は、ぜひ試してみてはいかが?

ただ、ひとつだけ注意したい点も。

カテキンやテアフラビンなどがウイルスの抑制に効果を発揮するのは、あくまで予防の段階。

ウイルスが体内に増殖し、すでに症状が出てしまっている状態だと、効果が発揮しにくくなるそうなので、そこだけ気を付けたいところ。

なので症状が出る前に、お茶うがいでしっかりと予防していきたい。