30代シングル女子のシンプルライフ

アラフォー世間知らず女の暮らしかた改造計画。

下町ロケットが日曜の楽しみのひとつに。何がそこまで視聴者を引きつけるのか

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TBSの日曜劇場『下町ロケット』続編が始まったので、私も毎週観るようにしている。

日曜日はこれとサザエさんを観ないと、日曜が終わる感じがしないし、週明けから頑張れる気がしないから…なんて冗談はさておき。

2015年に放送された第1シーズンは、なぜか最終回だけ観たという意味不明すぎる私。

それで続編がもうすぐ始まると知ったときは、これは絶対チェックしようと決めていた。

『半沢直樹』や『花咲舞が黙ってない』なども何気に好きで毎週ドラマを観ていたので、同じ池井戸潤原作のドラマだったらハマらないはずがないと思ったから。

 

個性派揃いのキャスト陣が意外性をより引き出している

下町ロケットの何がこんなに話題性をさらっているのか。

ひとつは、登場人物の個性が非常に際立っているところ、そして意外性のあるキャスティングにあると思う。

主演の阿部寛をはじめとした実力派俳優や、竹内涼真など今をときめく若手俳優陣に交じって、お笑い芸人や歌舞伎俳優など、実に多彩な配役で意外性を生み出している。

「あれ?この人も出てるんだ」と妙に目を引くし、こんな演技もできるんだなと印象にも残る。

特に注目されていると思うのが、今回のドラマの主要人物のひとりである、ギアゴーストの副社長・島津裕を演じるイモトアヤコ

彼女がキャスティングされたことについては賛否あるようだが、個人的には新境地開拓といった感じで、なかなか良い味を出してると思う。

第1話の終盤のコンペのシーンで島津が涙を流していた場面があったが、あの涙の演技が実はアドリブだったとネットニュースで知って、私は素直にスゴイと思った。

イッテQとのギャップも凄すぎるし。

これからますますシリアスな演技に磨きがかかるのかどうか、期待したいところ。

あと個人的に気になっている登場人物は、佃製作所の社員の軽部。

孤高で取っつきにくさ満点のキャラを演じているのは、石原軍団の徳重聡だったんだな。

一瞬誰だか本気で分からなかったので驚いた。今までとだいぶイメージが違うような気がする。

ギアゴースト、佃製作所の今後は?

さて、第2話もなかなか見応えのあるストーリー展開となった下町ロケット。

ネタバレは避けたいので詳しい感想は割愛するが、俳優さん達の渾身の演技に、終盤は私もつられて目頭が熱くなってしまった。

佃社長みたいな誇り高い信念と情熱を持つトップがいる会社が、もし本当に実在しているとしたら、まだまだ日本は捨てたもんじゃないな。

佃製作所は中小企業の鏡だと思う。

ああいう会社だったら、ちょっと働いてみたいかも。

…なんて、ここまで長々と謎の上から目線で語ってしまったが、とりあえず次回以降も気になるので観よう。途中離脱はしない予定!