カリンライフログ

アラフォーおひとりさま女性目線で綴る、世の中のあれこれ考察ブログ

ラジオ体操はたった3分でも良い運動に!意外と知らない正しいやり方とは

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「ラジオ体操」に関して、あなたはどんな思い出があるだろうか。

私は小学生の頃、夏休み中は毎日のようにラジオ体操のために近所の集会所に出掛けていた。

朝にとことん弱い私は、半分寝ぼけつつダラダラと体操をして、でも出席カードにはしっかりハンコをもらって帰ってきてたな。

そんな感じで昔は当たり前だったラジオ体操をみんなで行う光景も、今はめっきり減ってしまったようで寂しい気もする。

現在も早朝の6時30分からNHKでラジオ体操が変わらず放送されているが、夏休み期間中はちょっと特別だったり。

ラジオ体操のインストラクターが全国各地を巡回して、リスナーと一緒に体操をする模様が生放送されているのだ。

「新しいあさがきた♪…」という歌詞でおなじみのラジオ体操の歌をみんなで合唱したりなど、普段とはまた一味違っていて、これを聞くと夏休みだなぁって感じがする。

そんなラジオ体操だが、数年前に『実はスゴイ!大人のラジオ体操』という本が流行ったのをご存知だろうか。

 

 

この著書のヒットを機に、ラジオ体操の良さが改めて見直されて話題となった。

思っている以上に奥深いラジオ体操の歴史と、隠れた魅力とは?

 

歴史は古いが、とても計算されて出来ている体操

ラジオ体操の歴史はとても古く、1928年(昭和3年)に、国民保健体操という名前でスタートしたのが始まりと言われている。

その後、改変を経て、今の形式(ラジオ体操第一と第二)になったのが、1951年(昭和26年)のこと。

現在の形になってから60年以上も変わらず続く、ロングランな体操なのだ。

しかも、このラジオ体操、意外と奥が深い。

ラジオ体操は、第一・第二ともに1セットあたりの時間がおよそ3分。

その間に行う一連の運動には、早い動きとゆっくりとしたストレッチの要素が絶妙なバランスで構成されていて、全身にある筋肉や関節をくまなく動かすことができるのだそう。

さらに、有酸素運動と無酸素運動を同時にできるというメリットもあるので、脂肪燃焼や代謝アップにもつながるのだとか。

あの3分間に凝縮されている動作は、どれも理にかなったものになっているというわけだ。

何十年も前にこのラジオ体操を編み出した先人たちは、本当にスゴイ!

正しいやり方をマスターしなければ意味がない?

我々にとってなじみ深い存在のラジオ体操。

昔覚えた動作を何となくやっているという人が多いかもしれないが、何よりも大事なのは、「正しいフォーム」で行うことだそう。

手足の細かい動きまできちんと行ってこそ、全身の筋肉をしっかりと鍛え、その効果を実感しやすくなるという。

私も改めて正しい動作を再確認しながらひと通り体操を行ってみたが、自分がいかに間違えて覚えてやっていたかということに気付かされた。

「あ!ここはかかとを付けたままじゃないんだ!」とか。

詳しくは、こちらの動画を参照↓


スマートライフ「大人のラジオ体操」アドバイスビデオ

正しい動きに沿って体操をすると全身の筋肉がピキピキしてきて、終わった後はかなりの疲労感が襲ってくる。

全身運動ってこういうことなのねと、まざまざと実感させられるのだ。

それもそのはず、ラジオ体操は消費カロリーが意外に高めで、ラジオ体操第一と第二を通しで行った場合、およそ60kcalを消費するんだそうな。(体格などにより、個人差はあるけれど)

その運動効果は、ウォーキングやサイクリング以上だというデータもあるらしい。

見た目のイメージに反して、実は結構ハードなエクササイズなのかもしれない。

年代を問わず出来る安全性の高い健康エクササイズ

とはいえ、ラジオ体操は、ほかの運動に比べてケガのリスクが低く、子供からお年寄りまで無理なく実践しやすい運動であることは間違いないだろう。

だからこそ、これだけ長い間、日本の人々に親しまれてきたのだと思う。

正しく継続していけば、肩こりや腰痛の改善、美脚効果や全身のシェイプアップ効果なども期待できるラジオ体操。

健康的にダイエットしたい方や、女性らしいメリハリボディを目指す、美意識の高い方には、もってこいのエクササイズと言える。

私は今も、暇な時間を見つけて軽くラジオ体操を行っている。

運動不足の解消効果をひそかに期待しつつ、無理のない範囲で続けていけたらと思っている。

しばらくラジオ体操から遠ざかっていたというあなたも、再度ラジオ体操の良さを体感してみてはいかが?

【おまけの追記】

個人的におすすめのラジオ体操の動画↓


【ふなっしー】ラジオ体操第1【踊ってみた】

いつ見ても笑えるw