カリンライフログ

アラフォーおひとりさま女性目線で綴る、世の中のあれこれ考察ブログ

ネット通販の偽サイトにリアルに騙されそうになった体験談。見分け方や特徴は?

この記事をシェアする

インターネット上には、光の部分と影の部分の両面が混在しているもの。

ついこの間もふるさと納税詐欺サイトが出現していることが発覚し、問題になっている。 

www.karin-lifelog.com

この記事を書いているときに、ふと思い出したことがある。

「そういえば以前ネットショッピングをしていたときに、怪しげなサイトに出くわしたことがあったなぁ。」と。

先述のふるさと納税の一件とはまた少し違ったパターンなのだが、以前にインターネット通販コピーサイトの罠に危うく引っ掛かりそうになったことがあるのだ。

 

ネットでお取り寄せをしようとしたら…

あれは一年ほど前の夏頃だったろうか。

ちょうど買いたいものがあった私は、どこのショップだと安く買えるかなと、ネットでいろんなショップを回っては価格などの比較をしていた。

するとここで、ある通販サイトにたどり着く。

よくよく見てみると、他のショップよりも値段が半額近くも安くなっていて。

「何この破格の安さ!スゴっ!!」

さらに見ていくと、全国どこでも送料無料など、何とも魅力的なフレーズが躍っているではないか。

クレジットカードも利用できるみたいだし、配送料もかからないし。よし、ここに決めた!」

すっかりウキウキ気分になった私は、早速カートに買いたい商品を入れ、購入手続きをすることに。

偽サイトだと気付いた瞬間。違和感を覚えた理由とは?

f:id:karingoya:20181218223419j:plain

そこで支払い方法を選択しようとしたところ、ある違和感に気づく。

「あれ?銀行振込しか選べないじゃん。」

そう、利用できる決済手段が、なぜか銀行振り込み一択だったのだ。

サイトのトップページには、クレジットカード利用可能という旨が、ご丁寧にカード会社のロゴマーク付きで記載されているにも関わらず、銀行振り込みしか選べないなんて。

しかも振込先が個人名(おそらく中国人?)になっているではないか。

これらを目にした私は、不信感が一気に芽生え始める。

改めてサイトを詳しく確認していくと、ところどころに日本語ではほとんど使われることがないような中国語漢字の表記があったり、商品の画像説明文が別の通販サイトから丸ごとコピーされたものだったりと、不審な点が次々と見つかった。

極めつけは、サイトを運営する会社概要のページ。

書かれていたのは、会社名住所・あとはメールアドレスのみ。

しかもその会社名も所在地も、全くのデタラメだったのだ。

試しに書かれていた住所をグーグルマップで検索してみたら、表示された場所は何と首都圏を走る幹線道路の交差点のド真ん中!

これにはさすがに私も苦笑いするしかなかったな…

偽サイトによる詐欺がなくなる日を願って

というわけで、この時は幸いにも実害を被ることは無かったが、激安価格にまんまとつられて騙されかけたのは事実なので、自分にも軽率な点があったことは素直に反省している。

予期せぬ被害に遭わないためにも、詐欺サイトの特徴や見分け方を頭の片隅に入れておき、ネット通販を利用する際には、より一層気を引き締めていきたいと改めて思う。

もし、インターネットを利用していて何かトラブルに巻き込まれてしまった際は、消費者庁のホットラインや各自治体の消費生活センター、または最寄りの警察などに相談を。

インターネット消費者トラブル防止キャンペーンTOP|消費者庁

私もインチキなサイトを見つけた旨を通報しようと思ったが、その頃にはもうサイトがしれっと削除されてしまっていて、一足遅かったか…と未だに悔しさが残る。

皆さんは巧みな手口に騙されることがないよう、くれぐれも注意して頂きたい。