30代シングル女子のシンプルライフ

アラフォー世間知らず女の暮らしかた改造計画。

糖質オフ商品の落とし穴。人工甘味料が健康を脅かすから要注意?

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われわれ日本人の健康志向が年々高まりを見せているなか、最近特に流行っているのが「糖質制限」

ダイエットをするなら、カロリーよりも糖質を減らすことを考えようというのが、だんだん常識になりつつある。

この流れに目をつけた大手の食品企業も、糖質を抑えたローカーボ(通称ロカボ)の商品を続々と世に登場させている。

消費者にとって選択肢が増えるのはありがたいことだし、糖質オフと聞くだけで何だか健康に良さそうと購買意欲をそそられるものだ。

でも、糖質オフという謳い文句に安易に飛びつくのは、ちょっと気を付けた方がいいかもしれない。

 

糖質オフの裏に潜む『人工甘味料』の存在

スーパーやコンビニへ行くと、あちらこちらに糖質オフの商品が並んでいる。

「お!このスイーツも糖質オフじゃん♪」

思わず手に取り、買い物かごに入れ…る前に、私は一呼吸おく。

そして、裏面の原材料表示をチェック。

(うーん…これはアウトだ。)

と、残念に思いつつ、再び陳列棚へ戻す。

そう、私がチェックしているのは、人工甘味料が使われているかどうか。

その中でも以前から危険性が指摘されているようなものが入っていたら、なるべく買わないようにしているのだ。

無論、今出回っている糖質オフ商品の大半は、しれっと人工甘味料が使われている。(もちろん全てではないし、人工甘味料不使用と書かれている良心的なものもある)

『糖質○○%OFF』という表示がとても魅力的に映るため、意外と見落としている人もいるのではないだろうか。

せっかく糖質を控えることを意識していても、身体に害を及ぼしかねない添加物を知らぬ間に摂ってしまっていたら本末転倒だ。 

危ない人工甘味料とは、いったいどんなものか

白砂糖の何百倍もの甘さがあるのが特徴的な、人工甘味料。

なかでもその危険性が指摘されていることで有名なのは、

・アスパルテーム…成分中に含まれるフェニルアラニンが『フェニルケトン尿症』を引き起こす恐れ。

・アセスルファムK(アセスルファムカリウム)…大量摂取による死亡率の上昇や胎児の成育に影響を及ぼす恐れ。

・スクラロース…熱を加えて138度を越えると塩素ガスが発生する可能性。

自然界に存在しない化学式の構造を持っていたり、体内で分解されず蓄積されることにより肝臓や腎臓への負担が大きくなるという指摘もある。

 

一方、同じ甘味料でも、

・植物や果物など自然由来のものから抽出してつくられた天然甘味料(羅漢果、甘草、ステビアなど)

・元々自然界に存在する物質でもある糖アルコール(ソルビトール、マルチトール、エリスリトール、キシリトールなど)

といったものもある。

キシリトールなどは、虫歯になりにくい甘味料ということでも有名。

しかし、天然由来の成分だからといって、必ずしも安全とは言えない。

摂りすぎるとお腹がゆるくなってしまうなど、さまざまな副作用を誘発したり健康面に支障を及ぼすこともあり得る。(実際そのような注意書きが、端の方に小さく書かれていることも多い)

人工甘味料をはじめ食品添加物の危険性については、どこまでが事実なのか、実際のところ定かではないし、ド素人の私には分かり得ない部分も多々ある。

けれども、ただでさえ添加物から簡単には逃れられない今の時代。

少しでも身体に優しいものを取り入れていきたいという気持ちに、自然となってしまう。

とはいえ、あまりこだわりすぎるのも逆に疲れてしまうので、無理のない範囲で気をつかっていけたらと思う。

糖質オフを選ぶか、できる限り無添加のものを選ぶのか…非常に悩ましいところだな。