30代シングル女子のシンプルライフ

アラフォー世間知らず女の暮らしかた改造計画。

生きづらさを感じて悩んでいる人は繊細な『HSP』かもしれない

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眩しい光や大きな音、強烈なニオイや痛みなど、あらゆる刺激に対して敏感なところがある。

パーティーや飲み会など、大勢の人が集まる場所が大の苦手

他人の気持ちを敏感に察知したり空気を読んで行動するのが得意な一方、気を遣いすぎるあまり、とても疲れやすい

ひとりでゆっくり過ごす時間が必要…など。

このような特徴に当てはまる人はいないだろうか。

ちなみに私は上記の項目にバッチリ該当するのだが、最近『HSP』というワードを知って、さらにストンと腑に落ちた。

 

そもそも『HSP』とは?

HSPとはいったい何のことかというと、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly sensitive person)の略で、訳すと『繊細・敏感な人』という意味になる。

感受性がとても強く、さまざまな刺激や些細な環境の変化に影響されやすい。

また共感力が非常に高いので、他人の心情を汲み取るのが上手いのが特徴ともいえる。

 

自分がHSPであるかどうかを知りたい方は、まずセルフテストを行ってみよう。

セルフチェックを受けられるサイトはいくつかあるけれど、私はこちらのサイトが一番おすすめ。シンプルで分かりやすいので。

hsptest.jp

 

ちなみに私はこのテストで、『スコア:105、HSP度【強】』という結果が出た。 

まあ、そんなもんだよね。

HSPは現代では生きづらい?

今の社会は非HSPの人口が多くを占めるためか、HSPの人がひとたび社会に出るとその繊細さが前に出過ぎるあまり、周囲からはなかなか理解されないことが多い。

それゆえに、言いようのない生きにくさを感じている人も少なくない。

私も「神経質な奴だ」とか「あれこれ気にしすぎ」などと一蹴され、ひどく落ち込んでは、社会に上手く適応できない自分を責めて、ますます身動きが取れなくなってしまった。

実際、仕事が長続きしないことで悩むHSPの人も多数いるようだ。

でも、ここ数年の間で日本でもHSPの概念が徐々に広まり、インターネット上などでも同じ悩みを抱えたHSPの人達が続々と声を上げるようになってきた。

『生きづらさに悩んでいるのは私だけじゃない』

それが確信へと変わっただけで、私は精神的にフッと楽になれた気がした。

HSPは異常でも病気でもない。生まれ持った気質のひとつ

HSPの割合は日本人の5人に1人ということで、まだまだ少数派なのかもしれない。

でも一昔前に比べると、今はこうしてHSPに関する情報を簡単に共有出来るようになってきているので、HSPに対する理解もますます深まっていくだろうと私は信じたい。

かの有名な詩人・金子みすゞさんの「わたしと小鳥と鈴と」のなかで、「みんなちがって、みんないい」という言葉があるが、HSPであってもそうでなくても、お互いの特性を認め合い、共存共栄できる社会が当たり前になっていくと良いなと思う。