30代シングル女子のシンプルライフ

アラフォー世間知らず女の暮らしかた改造計画。

日記帳を断捨離して過去の自分にサヨナラ。前を向いて歩いていくために

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普段過ごしている部屋の収納スペースで、地味に場所を占領しているものがある。

それは『日記帳』。

かれこれ10年ぐらいから付け始めた日記。

日々の思い出を残すには格好のツールだが、保管する場所にちょっと困るものでもあった。

今日はこれらを整理してみることにする。

 

過去の日記を読み返して思ったこと

日記と言っても、私の場合は100均などで売っているようなミニノートや大学ノートを日記帳代わりに使って、日々の記録をしているに過ぎない。 

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その日の出来事や思ったことを、何も考えずにただ書き綴っていくだけ。

細かいルールや形式なども特に決めず、書きたいことがなければ無理に書かないという、何ともゆるいスタンスだ。

で、改めてこれらのノートを読み返してみて思ったのは、

『こりゃ自分で読んでいても気が滅入るわ…』ということだった。

日記を書き始めた当時は、長く勤めていたアルバイト先を辞めたばかりの頃で、しかもこの年はリーマンショックで不況真っ盛り。

ちょうど派遣切りなどが問題になっていた頃だったので、私も職探しに苦戦していて、この先どうしようか…と思い悩んでいた時期でもあった。

だからか、とにかくネガティブで後ろ向きな内容ばかり書き残していた。

でも今読み返してみると、良くも悪くも過去へフラッシュバックしてしまうような感覚になる。

まあ性格的にマイナス思考が強いので致し方ない面はあるけど、それにしても愚痴やイライラを日記にぶつけすぎだ。

当時の自分がいかに情緒不安定だったか、時を経て改めて思い知らされた。

後々読み返して気持ちが下がってしまうような日記は、手元に保管していてもしょうがないと考え、これらのノートを思い切って処分することにした。

全部でザッと20冊以上にはなるだろうか。

10年も長く続けてこられた証を手放すのは少々名残惜しいところもあるけど、でも新しいステージへ進むには、過去を手放すことも必要だ。

もう過去の私には執着しない。前を向いて歩いていくために。

日記帳を付ける代わりにやってみたいこと

このような流れで私は昔の日記帳を手放したわけだが、それと同時に、ノートに毎日の記録を残す習慣そのものを断捨離することにした。

その代わり、何か思いの丈を吐き出したくなったら、折込チラシなどの要らない紙を使って書く。そしてすぐさまビリビリに破って捨てる。

それでも日々の出来事をメモしておきたいことがあると思うので、それについてはまた追々考えようと思う。

このはてなブログのアカウントでもうひとつ非公開のブログをつくって、それに綴っていくのも良いかもしれないな。

日記というものは一日一日の積み重ねであり、自分がこの世に生きているという確かな証でもある。

でも、過去を振り返ることが今の自分の成長を止めてしまう要因となってしまっては、結局意味が無いと思う。

余計なものは増やさない、そして未来に持ち越さない。

この先何があっても、軽やかな私でいたい。