30代シングル女子のシンプルライフ

アラフォー世間知らず女の暮らしかた改造計画。

ブログを続けるのは大変だけど簡単にはやめられない。その理由は?

私は、このはてなブログのほかにも、いくつかのブログを所持している。

そこでつくづく実感しているのは、ブログというものは始めるよりも続ける方が断然難しいということ。

最初こそ気合いを入れて更新に励むのだけれど、次第にネタ切れ、挙句の果てにスタミナまで切れていってしまう。

アクセス数が上がるとか、コメントを頂くだとか、何らかの手ごたえが得られないと、モチベーションが下がっていく一方なのだ。

私は別に文章を書くのが得意とか好きとかいうわけではなく、むしろ苦手な方。

ブログのおいしいネタになるような印象的なエピソードや、自ら進んで発信できるような専門的な知識やスキルがあるわけでもないので、正直私なんぞがブログをやったって意味がないのでは?と思うことが多々ある。

それでもどういう訳か、一度始めたブログをスパッと辞める気にはなれない。

ブログに対する情熱の炎を消せずにいるのは、いったいなぜなのだろう。

 

 

自分の言葉で思いを伝えるチカラを育てる場所

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私にとって、ブログは自分の『今』を感じられる場所。

今どんな気持ちで、何を思うのか。

自分の心の内を文字に起こして表現できる、いわば私だけのフィールド。

それならわざわざブログで全世界に発信しなくても、普通に日記を書いとけば良いのでは?と思う方もいるかもしれない。

だけど、自己完結だけでは何だか物足りないと思ってしまう。

欲張りなのかもしれないが、やはり誰かに見てほしいのだ。

見てくれる相手がいなければ、自分の思いがきちんと伝わっているのかどうかが分からないから。

特に私は普段から引きこもりがちなので、社会との接点というのがかなり限られてくる。

だから、ブログを通して社会とのつながりを保っておきたいというのも、理由のひとつ。

リアルとネットの世界は全く別物なのかもしれないけれど。

 

私は極度の人見知りで寡黙。

そんな性格ゆえに、何かを言語化するとか伝えるということが、とても苦手な人種で。

誰かと面と向かって話すときは、いつも心臓が飛び出そうになるぐらいに緊張するし、頭の中がパニックになって、自分でも何をしゃべっているのか分からなくなることがよくある。

だけどブログならば、多少時間を掛けてでも、自分の考えていることをゆっくりと整理しながら文章化することができる。

後々読み返して恥ずかしくなるような文章ばかりだけれど、あの時はこんな心境で過ごしていたんだなと改めて気付けたりとか。

運が良ければ、その文章を読んでくれた方の反応を得ることが出来るというのも、ブログの醍醐味だと思う。

この地球のどこかで私のブログを読んでくれている人がいると実感できるだけで、自分の存在価値を再確認できる。

なんて言うと大袈裟かもしれないが、それぐらい心が躍ってしまう自分がいるのだ。

 

だから、私はこれからもブログを続けていく。

ブログの楽しさをもう少しだけ味わっていたいから。